返済の為の利用

返済の為の利用

無計画なカードローンの利用はやってはいけないとご紹介しましたが、その中でも最悪なのが、返済の為の利用です。カードローンの返済期日にお金が足りずにカードローンから借りて返済をするのです。これは、複利効果があり債務が雪だるま式に加速度的に増えて行くのです。既に返済するだけの余力が無いのならば、まともに借金を整理する事を考えた方が良いのです。現在は総量規制がありますから、以前ほど際限なく借りる事は不可能です。しかし、そのせいで債務整理や破綻をせずに返済だけをする人が増えています。毎月返済日に返済をして、すぐに融資枠いっぱいまでまた借りるのです。これでは一向に借金は減りません。ただ単に、カードローン会社に対して最大の利益を支払っているだけなのです。そして、このような事はカードローンから抜け出せない最大の理由となるのです。本格的に返済する気も無く、かといって正式な債務整理もしないでカードローンと付き合えば、多くのお金を失う事になります。18%の金利は5年ちょっとで元本と同じ額の金利負担をする事になります。カードローンを使っていなければそれだけ預金出来るのですから、どちらが良いのか判断は誰にでも出来る筈なのです。確かに返済が大変で一時的に借りて返せばその月は楽に感じるでしょう。しかし、返済という意味を考えれば借りてしまえば実質的には返済していない事になります。自分の収入から返済しなくては意味が無いのです。この事を忘れないようにしないといずれ苦境に陥ると覚えておきましょう。